君はピタンガが成長するところを目撃したことがあるのか

味はお世辞にもうまいとは言えないが、なんか南国風の味がする

ピタンガ5年目(シーズン5)

ピタンガ4年経ちました。 そろそろ大きな鉢にするか… 5年くらいで実ができるという調べですが、できるのだろうか。 石垣島では5月GWに実として売られていたが、近畿地区では葉がでるかでないかというところ。 今年は葉山椒、いわゆる木の芽が仲間入りしま…

豆苗を植えてみた(ep1)

えんどう豆の発芽苗らしい豆苗。 刈り取ったあと、えんどう豆が出来るのか? とりあえず植えてみた。 順調に育つピタンガ兄弟。 そしてオジギソウはいっぱい育つが、種はまだまだあるぞ。どうしよう。

オジギソウ(シーズン2ep1)

昨年秋口に仲間に加わったおじぎ草 種を取っておいたので、二週間ほど前に種を植えました 昨日芽がでた ピタンガ兄弟は成長中…変わらず

やっと3年

連休あければ遂に種植えから三年経ちます 最近やっと新芽が出てきた❗

オジギソウ

すっかり夏が過ぎ、ゴーヤーは失敗に終わりました。 プランターの土が少なかったことが原因と思われますが、プランターで作るメリットは感じませんでした。 来年はなしですね。ちなみに地面に植えたゴーヤーは、二株でこんな感じでした。 さて、夏に仲間入り…

ゴーヤー坊主

遂に雌花から 枇杷どこまで行く? もはやジャングル? 水草も花咲くんですね

ドナドナのその後

昨年マンゴーは2本ともO氏のもとへドナドナしました。 梅雨に入り写真を送ってもらいました。 無事関西でも、冬は越えたらしい。 ゴーヤー兄弟は、アバシゴーヤーの方が育つ 八朔兄弟も順調 ミギーは相変わらず成長著しい枇杷も変わらず成長中

八朔兄弟

2本に絞った八朔兄弟のそばに2本また生えてきた。 発芽率100%か!? ゴーヤー兄弟は横から子づるの芽が出てきました。写真では見えないが、成長遅くない? ミギーとポーの成長にどんどん差があるようで 枇杷は鉢植えでどこまで成長していくのか興味わいてきた

ピタンガ兄弟に差が

本葉が5枚になったので、さっさと摘心しました。早かったか? ミギーとポーの育ちの差がはっきりしてきました。 枇杷はどこまでいくのか? 八朔はあまり変わらん。 メダカ兄弟は順調

メダカ兄弟

めっちゃ生まれました。粒に見えるのは全て赤ちゃん。親メダカはまだまだ卵産みまくり中❗ ゴーヤー兄弟も網につかまり立ち。 ピタンガは、元気過ぎます。特にミギー 枇杷は鉢植えで育つのか? 八朔も育つのか?

もはやどちらがミギーでポー(サウス)かわからないが、ミギーの方が成長メザマシイ ポーは葉っぱ食われてるし、枝ごと✂️剪定しました 今朝、ゴーヤ兄弟が加わりました

選択

遂に選択しました 八朔は、10本ほど抜いて2本に。 余った鉢には大きくなってきた枇杷を植え替えました。 ついでに今日、メダカ生まれました。

八朔育ち盛り

芽を出して1ヶ月 10本ほどすくすくと。 そろそろ選択を迫られる 続けるか否か

八朔

遂に芽が出た 芽が出るのは、春だな。 植えるのが早かったのか? 植えておかなくてはいけないのか?

葉が無くなりそう

昨年同様、春先には葉が散りました もうすぐ2年が経ちます ちなみに、八朔は全く芽が出ない

何でも植える

最近はとにかく植えてみる 昨年植えたビワはこんな感じ そして、今回は八朔の種を植えてみる 発芽するのか?

明けましておめでとうございます

葉が全体的に赤く染まってきました 今年はどこまで伸びるか?

マンゴーがヤバい

耐寒5度らしいのマンゴー 最近5度切ってたかも・・ とにかく葉が少し赤くなってる‼️ 紅葉か? いや、枯れかけか⁉️ 外でどこまで耐えれるのか? 対策第一彈 段ボールに入れてみる

片一方は剪定してみようかな

寒い。寒いぞ。

ドナドナ

今年試しに植えてみたマンゴーが2本、芽を出しました。 冬を迎える前に左側の2週目くらいのマンゴーをドナドナすることになりました。 ベランダでは冬は越せない。さあ、どうする?

市議会選挙

市議会の存在すら理解出来ない9条や消費税を持ち出すこれまでを享受してきた老人達

尖閣

ミサイルは北に向け…

ぜんじろうが懐かしい

台風5号がそろそろ

8月4日の成長ぶり 上からとらねばならなくなりました

生かすと活かす

最近の新聞記事で、活かすの使い方がおかしいと思うことがよくある。 ※2017.11常用漢字は生かすが正しいらしい 違和感を、感じるのは私だけ?

空梅雨と平成6年と

おそらく20年ぶりの渇き そして、冷害かも

学部創設と補助金と

文科省の利権を問わない既存メディアは誰のために存在するのか?

暑い

昨日32度は越えてた

先義後利

今月の名言

コクワガタが生まれた

一昨年に♂は全ていなくなり、昨年は♀が3匹生まれ、2017年は2年越しの♂♀一匹ずつ。